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2017.12.16更新 

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失敗しない家具選びのポイント-インテリア コーディネート-

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椅子の張替え

和家具、和雑貨の専門店 和家具 匠の郷

快適な家具選びとは? どんな家具を選んで、どんな風に置いたらいいのしょうか。お悩みの方も多いと思いますが、そんな方に失敗の無い家具選びのポイントをご紹介します。


イメージづくりとカラーコーディネート

お部屋のイメージをつくる


例えばメインとなるリビングでは、

*大型テレビやAV機器で映画などを楽しむホームシアターのリビング

*子供を中心とした家族団欒を考えたアットホームなリビング

*友人や親戚を集めてのホームパーティーなどを催せる
シンプルで機能性のあるリビング

*癒しの空間を演出したゆっくり寛げる
落ち着きのあるリビング。

*好きなインテリアや趣味の品を集めた
こだわりのリビング。

など、できるだけ具体的にイメージをもつことが大事です。このイメージをもとに大きさやデザインを選ぶと快適な家具をお選び頂けます。

色彩計画のページでもご説明しますが、理想に近いイメージの写真がどのようなスタイルなのかを考えましょう。

インテリアにはモダン、ナチュラル、カジュアル、クラッシックなど・・様々なスタイルがあります。 デザインは音楽と同じように、これだという決まった定義はありません。形にとらわれずに自由にミックスして楽しむのもよいでしょう。下記のスタイルは代表的な一例です。

・ナチュラル 自然の素材である木の質感やカラーを活かしたシンプルで軽快な雰囲気のスタイル。合わせるファブリックもベージュ、アイボリーなど自然な感じで明るめの優しい雰囲気のカラーでまとめる。生地色の無垢材(ナラ、メープル、アッシュなど)や曲げ木を使った北欧スタイルの家具はナチュラルモダンの代表的なスタイルで現在もっとも人気が高いデザイン。

・シンプル ナチュラル同様に人気の高いスタイル。余分な装飾などを除いてすっきりしたデザインでまとめる。木製にはこだわらずに樹脂やボード、ステンレスなど現代的な素材を使い、カラーは白や黒のモノトーン、薄いベージュなどを基調とします。

・モダン イタリアやアメリカなどの欧米の洗練されたデザインのアイテムを集めたクールなスタイル。シンプルで斬新な有名デザイナーの家具が多い。

・アジアン シンプルモダンやナチュラルとは反対に色が濃く、個性的な民芸家具が主体のアジアンは若者を中心に近年人気が続いているスタイル。バンブーやウォーターヒヤシンス、籐などを使いリゾートの雰囲気をかもし出すタイ、インドネシアを中心として、韓国 の李朝や中国の王朝風の重厚なスタイルも含 まれます。各国のアイテムをうまくミックスするのは面白いですが、アジアンといっても国ごとに文化を反映して個性的なデザインが多いですから同じ産地のインテリアでまとめるのが無難です。

和風 現代風にアレンジした和風モダンと伝統工芸の民芸調があ ります。和風モダンはナチュラルやシンプルといったデザインをもとに和のテイストをミックスしたイメージ。民芸調は時代箪笥や座敷机に代表される古来からの家具と藍染や陶芸など伝統的なインテリアを合わせた重厚なスタイルです。

・カントリー イギリスやアメリカの素朴でカジュアルな様式をイメージしたスタイル。パイン材のシンプルなテーブルや食器棚が代表的なアイテムです。

・クラッシック ヨーロッパの格調高く古典的で重厚なスタイル。濃い色彩と装飾性に優れたアンティーク風の家具でまとめます。テーブルやキャビネットの脚には猫脚がよく使われます。


家族構成を考える

家族構成は年を追う毎に変わっていきます。インテリアもその時々にフィットしたものを選びたいし、また将来を見越した応用が効くものであればベターでしょう。

・シングル(独身) 自身の好みに合わせて自由に演出が可能。1DKやワンルームマンションなど限られたスペースを最大限に活かすコンパクトな家具選びがポイント。

・カップル 初めての本格的な家具選びの方も多いでしょう。二人の好みやライフスタイルを良く相談しながら将来家族が増えることや引越しなども考慮して慎重に選びたい。

・ファミリー 小さいお子様がいるとキズや汚れが心配されます。家庭で洗濯ができるウォッシャブルのファブリックや汚れがつき難い素材を選びたい。またテーブルやタンスなどは怪我防止のため、できれば丸みのあるものを選びましょう。子供が大きくなると各自が好みを主張します。リビングには家族が自然とあつまる団欒を考えた工夫を。

・シルバー 子供が独立して二人だけの生活にあったインテリア選び。空部屋となった子供部屋の有効活用やバリアフリー化を考えたリフォーム がポイント。


来客の頻度を考える

ホームパーティーや催し物など人寄せの機会が多い場合は、大きめのダイニングテーブルや座敷机が必要でしょう。その場合、空間が狭くならないようなサイズ、デザイン選びのほか、作り付けに生活雑貨を収納するなど生活感を感じさせない雰囲気づくりも必要です。一方、来客が少ない場合は家族が寛げるアットホームなインテリアを重視します。


住居の形態を考える

賃貸か持ち家かによって選ぶ方法も異なります。自由にリフォームが可能な持ち家に比べて賃貸は様々な制約があり、内装のカラーや一部のインテリアは予め決められています。その中でアクセントラグやタペストリーなどファブリックを上手に活用してお客様独自のカラーを演出してみましょう。


 

お部屋の調和を考えた配色

お部屋の色彩、色調を決めるのはとても重要でまた難しい作業です。 まとまりの無い配色は落ち着かない、ごちゃごちゃした雰囲気になってしまいます。室内には壁や床、天井などの建築部分と家具、さらには生活雑貨に至るまでそれぞれが色をもっています。これらの色の組合せを考えずに単純な思い付きで選ぶと雑然としたものとなります。特に床、天井、壁面の色は空間の多くを占める基本の色となります。これを基準に家具、インテリアを選ぶのがポイントです。

まずイメージしたお部屋の機能を考えて安らぎの空間、元気で活動的な空間などの色彩計画を作ります。 基本となる色を決めて内装、カーテン、家具の色彩とデザインを統一するのがもっとも 確実です。逆に言いますと、家を選んだり、リフォームを検討した時に家具、インテリアのカラーコーディネートも決まってしまうことになります。



色あいのもつイメージ

類似した色を繋げると輪になります。これを色相環といい色にはそれぞれ性質があることがわかります。主に同系色で統一し無難にまとめる方法と、反対の色を組み合わせコントラストを際立たせ個性的に表現する方法があります。色数はなるべく少なめにできれば3色程度に抑えるといいでしょう。

  *色相環で隣り合う類似色の組合せ。

*彩度や明るさを変えた同系色の無難な組合せ。



 
*
同じトーンの組合せ。

*白やグレー、黒などの無彩色はシックでモダンなイメージを演出。他の色を引きたてる効果もある。

*オレンジ、レッド、イエローは暖かさを演出。健康的で活気のある雰囲気をつくる。

*ブルー系は爽やかで新鮮なイメージを演出。気持ちを落ち着かせる効果もある。

 

*グリーン系はブルー系と同様に爽やかなイメージをつくる。気持ちを目の疲れを取り、リラックスさせる効果がある。アクセントカラーとして植物を置くのが有効。

*ヴァイオレット、パープルなどの紫は個性的でノーブルなイメージづくりに。

*木や土のベースとなるブラウンはナチュラルで落ち着きを演出。建材や木製家具の基本として最も多い色なので、統一感に注意したい。


色あいの組合せ〜アクセントにグリーンがポイント!

同色のトーンの違う色や同系色でまとめるのが一番シンプルで失敗が少なく、これは服飾と同じです。ところどころ濃い色を使ってアクセントを付けるのがポイントです。そしてアクセントに迷ったらとりあえずグリーンを置くのも手です。植物はその瑞々しさで癒しやエコロジーだけでなく、 硬い雰囲気の家具を柔らかい印象にしてくれて、お部屋の雰囲気をやさしくまとめてくれます。

 


*黒と白など反対の色や、原色の強い色彩には柔らかく淡い色彩を組合せ、なるべく少ない色数でまとめると都会的でアクティブなイメージになります。







 

色のもつ機能

色の強弱 濃い色は強さ、淡い色はやさしさをイメージします。

色の陰陽 明るく彩度が高い色は陽気なイメージ、暗く彩度が低い色は陰気なイメージを与えます。また、明るい色は柔らかく、暖色はより柔らかく感じます。

色の純度 原色は派手さを演出し、混ざった色は落ち着いた感じを与えます。

 

色の質感 明るい色は軽く、暗い色は重く感じます。

色の温感 赤、オレンジ、黄色などの暖色は温かく感じ、青などの寒色は寒く感じますが、その体感温度は3〜5℃になると言われます。季節や目的に合わせてインテリアの色を変えることで冷暖房の節約にもなります。また、暖色に囲まれたお部屋では時間が長く感じたり、気分を高揚させる効果があり、逆に寒色のお部屋では時間が短く感じられ、落ち着きと集中力が増します。


役割に合わせた色彩

団欒を重視したリビング ベージュやピンク系を組み合わせて暖かさや団欒を演出します。

寛ぎを重視したリビング ベージュ、茶色、青緑系で落ち着いた静けさを演出します。

ダイニング ナチュラル色、ベージュ系で憩いや暖かさを演出します。

 

キッチン ナチュラル色、黄色、黄緑系で明るさや清潔感を出します。

ベッドルーム 淡い青、ピンク、白系で静けさと安らぎを演出します。


インテリアのデザイン

カジュアル 軽快でカラフル。寛ぎを重視したインテリア。

北欧モダン・ナチュラルモダン ナチュラル色を基調とし、上質なインテリア。

モダン シンプルで革新的なインテリア。

シックモダン

カントリー パイン材を代表とした素朴でナチュラルなインテリア。

ベーシック 色の濃淡と質感のバランスをもった落ち着いた雰囲気のインテリア。

純和風

和風モダン 伝統的な和のスタイルを現代リビングに合わせた革新的なインテリア。

民芸調 伝統的な素朴な和風のインテリア。

ミッドセンチュリー イームズやイサム・ノグチ、柳宗理に代表される1950年代を中心とした重厚で男性的なインテリア。

クラシック 伝統的で色の濃い重厚で落ち着きのあるインテリア。

カラーの見直し

今お住まいの家具やインテリアの配色を見直す場合、ひとつの方法としてお部屋の写真を撮ってその色を取り出してカラーチャートをつくります.それを好みのイメージの配色と比較してはいかがでしょうか。